【スポーツトゥデイ】富川、チョンヘソン監督、称賛作戦自信感アップ
次は富川に関する分析。
作シーズン、富川は勝ち方を知らなかったチームだった。
チョンヘソン監督が新しい司令塔になったとき、富川はほぼ「壊れていた」チームだった。チームは売却の話まで流れ、ユンジョンファン、イウォンシクなど看板スターまですべて去っていってしまった状態だった。
チョンヘソン監督は結局12試合目、前期リーグ最終戦で初勝利を味わうことができた。
▲今シーズンは自信感回復元年
このような富川だったが、チョンヘソン監督2年目のシーズンを迎え、チームカラーが確実に変わった。
チョンヘソン監督は「昨年は選手たちの士気が地面まで落ちていた。」「競技力向上も重要だが、選手たちに自信感を呼び戻すことが重要だった。」と回顧する。
チョンヘソン監督の主な攻略法は、称賛作戦だった。チョンヘソン監督は昨年、城南から移籍金なしで獲得したイリネに「お前ならできる。(自分の)金額を何倍にもあげられることのできる選手だ。」と刺激した。
また、高麗大2年を終えて入団した新人、趙容亨には「お前は朴柱永をチームでなにもできなくさせたではないか。お前はうちのチームのホンミョンボなんだ」と称賛した。
今シーズン、イリネは最前方を駆け回り、3ゴールをあげ、趙容亨は新人らしくない守備とバックアッププレーで活躍を見せ、富川の勝利を支えている。
▲今、勝利の味を知る。
富川は3月6日、今シーズンの開幕戦であるテグとのアウェイ試合で2-1で勝ち、気持ちのいい船出をした。以降、城南戦で引き分け(0-0)と水原戦敗退(2-3)ととまったが、3日、ソウル(1-0)、9日、仁川(1-0)、13日、釜山(2-1)と3連勝、中間順位1位をおさめたこともあった。
今、選手たちは「勝利のうまみ」と十分に知ることができた。何より、富川は昨年と選手構成が大きく変わっていないが、MFキムギヒョンが大きく成長し、攻撃ルートが多彩になり、イリネをはじめ外国人FWのゴール決定力が強化されたことが勝利の原動力と挙げられている。
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