« その後の新加入情報 | Main | 【スポーツトゥデイ】富川、チョンヘソン監督、称賛作戦自信感アップ »

April 19, 2005

【スポーツトゥデイ】テグ、パクチョンファン、カリスマー外国人運用「グッド」

したの記事と関連したそれぞれのチームに関する記事があったので掲載します。まずはテグから。

1
1位テグ、2位富川

2005年ハウゼンカップ、18日現在の順位だ。1,2位チームがいわゆるシーズン前「弱体」に分類されたチームだ。
2チームはサッカー関係者の予想をせせら笑うように、巡航中だ。傑出したスタープレイヤーはおろか、代表選手が一人もいないほどだ。
さらには、財政規模もKリーグ最低水準だ。テグは大企業スポンサーのない、「市民球団」形態で運用されており、富川は親会社であるSK(株)のチームへの投資がけち臭く、市民球団と違いはない状態だ。
しかし、2チームはこのような条件の中でも「凝集力」というキーワードでチームをひとつの有機体に作り上げ、それらのチームプレーはどんなストライカーも穴を開けるのが難しい盾であり、どんな守備網でも防ぐことが難しい槍になった。弱体チームの反乱の理由を分析する。

「選手たちは貧弱だが、今年はたくましい組織力ができてきている」

17日、浦項とのアウェイ試合で4-4と引き分け、1位疾走にたったテグFC、中間順位ではあるが今シーズン首位に名前があがったことは、4月初旬以降すでに2回目。少ない財政支援と薄い選手層、確実で、鋭い攻撃力も硬い守備も見ることはできないテグの先頭疾走の原動力はなんだろうか。

▲組織力の力
パクチョンファン監督は、「組織力」と挙げた。83年メキシコユース大会で「蜂の群れサッカー」で4強神話を作り出したその秘訣だ。しかし、専門家はこれを「監督の謙遜」という。
専門家たちは、パクチョンファン監督の特有のカリスマと選手管理を、組織力の要因に挙げた。シンムンソンSBS解説委員は「テグの特徴は、強い戦術的プレスと機動力」であり、「これはパクチョンファン監督が地獄のキャンプを通して選手たちをトレーニングした結果だ。選手たちに植え付けた責任感は、無意識に試合の中で相手に対し強いマークとして現れている」と説明した。3月9日、ソウル戦など、先制ゴールをあげ相手を圧迫し、1-0を守った試合が4勝中3勝に達する。事実がこれを証明する。

▲外国人を選び出し作る味
パクチョンファン監督の指導力は、外国人の選択と運用にもちょっとほかとは違う観点を見ることができる。8試合で5得点をあげているサンドロとチャンスメーカー、チアゴも監督が作り出した作品。
金持ちクラブが技量依存で見つけ出すのとは違い、パクチョンファン監督は普段から「実力より前に人間性を重んじる」と強調していた。言い換えれば「荒く、不完全な」韓国サッカーに適応できる「人の話をよく聞ける」外国人を好むということだ。テグは昨年もノナトとフェイジョンの活躍が目立った。

シンムンソン解説委員は、「パクチョンファン監督は、野球のキムウンヨン、マラソンのチョンボンス前監督と同様で、選手たちを引っ張っていく機関車型」であり「強豪チームが戦術的に整っていないため、テグの旋風は続いていくだろう」と展望した。

|

新聞記事」カテゴリの記事

Comments

Post a comment