済州試合放棄に関するチョンヘソン監督のコメント
先日の浦項対済州の試合に関する、済州チョンヘソン監督の怒りのコメントがスポータルコリアに掲載されていますので、一部翻訳して掲載します。
当初15日に開かれる予定だった浦項対済州の試合は浦項地域の建設労働組合員のポスコ本社占拠により浦項球場が使えなくなったことで16日に延期された。しかし16日にも占拠は続き、スタジアムは使えず、結局浦項の松羅クラブハウスで行われることに決定した。
この課程で試合時間は松羅クラブハウスにナイター設備がないため午後5時に時間が前倒しになった。
この一連の課程に対し、済州とチョンヘソン監督は納得することができず、結局松羅クラブハウスに向かうかわりに済州へ引き返した。
監督は「プロリーグとして決してあってはならないこと。どうして練習場にテントを張ってプロの試合ができるのか」と語る一方で「それでも元々の時間である午後7時だったら考えてみる余地はあったものの、時間まで前倒しでは選手たちのサイクルがめちゃくちゃになる。」と残念そうな表情を見せる。
監督は16日午前6時半に選手たちを起こし、1時間程度トレーニングを実施、12時に昼食をとるなど午後7時の試合にあわせて選手たちのコンディションを調節していた。
しかし労働組合の占拠が長期化し、結局浦項球場の使用が難しくなり、この課程でプロ連盟と浦項は松羅のクラブハウスで試合を行うことを決めたという。済州では近くの違うスタジアムを使えるように交渉することを要求したが、簡単にはいかなかった。そこで松羅のナイター設備がないことも手伝って午後5時キックオフとなった。
これに対しチョンヘソン監督は「昼食をとって12時30分頃に連絡がきた。最初は4時に試合をするといったのに、その次には5時にと、私はそれを受け入れることができなかった。浦項スタジアムでできるようにしてみる。少し待ってくれといいながらもとつぜん数時間前に連絡がきて場所を変え、キックオフ時間も変えるなんてことが許されるのか。」と怒りをあらわにした。
さらに「話を聞いてみれば、浦項の選手たちやコーチングスタッフも試合をさけている状況だったとか、一部では私がファンを無視したというが、むしろファンのことをより考えてのことだ。我々は同好会じゃない、どうすればプロのトップリーグの試合を練習場でできるんだ」と反論した。
監督として選手たちが最高のコンディションで、そしてプロサッカー選手に見合うスタジアムで試合をさせなければならないと語る監督は「今首位争いをしているチームのコンディションもめちゃくちゃにし、さらに練習場で試合をさせるということに対し、我々を無視しているのではないか」という考えすら浮かんだ。「連盟で没収試合を宣言したと聞いたが、最終的なことは18日のKリーグ理事会で決定されることだ」と語った。
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