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August 31, 2006

イチャンス監督が語る鄭ジョグクと朴主永

ちょっと興味深い記事が出ていたので、一部を掲載します。

◆鄭ジョグク、とても積極的だ

結論から言えば、鄭ジョグクは変わった。それもいい方向に。
イチャンス監督によれば、鄭ジョグクのプレーはとても積極的になった。ワールドカップ前までの消極的なスタイルから脱皮、最近はコンディションもいい。自信もついた。チームのためのプレーもよくなった。
イチャンス監督は「カップ大会前の休みに済州で大学チームとの練習試合を行ったが、鄭ジョグクのコンディションがとてもよかった。当時のコンディションを今も維持している。」と評価する。
鄭ジョグクはワールドカップの前までは試練の連続だった。最終エントリーから漏れた翌日、肉離れで3週間ほど休んだ。ともすれば長期のスランプに陥る可能性もある状況だった。しかし、自分自身の力で立ち上がった。
イチャンス監督は「特別に注文したことはない。選手が同じコンディションを1年間維持するのは難しい。鄭ジョグクは問題を自分自身で解決し、リーグでいい姿を見せたから代表に選ばれただけのことだ。」と語る。

◆朴主永、予想されたスランプ

朴主永に対するイチャンス監督の評価は以前と変わらない。心理的な負担が不振の原因だ。

イチャンス監督は「急いでいるようだ。相手チームのプレスも厳しい。少なくとも二人の守備が必ず朴主永についている。ボールを持たずに早くつながなければいけないが、それもできずボールを奪われてしまう。自信をなくしているのが原因。」と指摘する。
イチャンス監督は朴主永とビデオを見て、プレーに対する話し合いをしている。代表チームからの脱落については特別話はしなかった。しかし、イチャンス監督は「代表チームから落ちたことはたいしたことではない。いつかまた選ばれる。」と話す。
一番重要なのは、朴主永がスランプから早く抜け出すことだ。イチャンス監督は「朴主永のスランプは特別なことではない。昨年よりは相手チームのマークがきつくなったことで、ある程度は予想できたこど」と強調する。

朴主永は前期リーグにはソウルの紛れもレギュラーメンバーだった。しかし後期リーグにはいり、ほとんどが交代メンバーとしての出場になっている。このため、コンディション回復が感じられないのではないかという指摘もある。
これに対しイチャンス監督は「ソウルは朴主永のためのチームではない。ある一人の選手のために何かをすることはできない。これは原則から逸脱することだ。」と朴主永だからと無条件先発させることはできないと言う意志を明らかにした。
コンディションが戻ってこなければ先発するチャンスは与えないということだ。しかしイチャンス監督は「朴主永が戻ってくればチームの力になる。」と関心を持って見守り続けるという言葉の忘れなかった。

原文:ジョイニュース

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「ソウルは朴主永のためのチームではない」
当たり前のことだけど、そういう風に報道されていたふしがあったことは事実。イチャンスかっこいいわ、やっぱりって当たり前のことなんだけどちょっと思ってしまった。

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