January 25, 2007

ジェフと契約した朴宗眞インタビュー

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「ただただ緊張もしているし、自分が日本にいってできるかどうか心配もしているし。何にしてもプロ契約をしたことはうれしいし、早くポジションを掴んできちんとやることが重要。日本はサッカーの熱気やシステム的な側面がいいから、一度行きたいと思っていた。もちろんいつかチャンスがあればKリーグでもやってみたいという気持ち。」

「崇実大ユンソンヒョ監督には申し訳ない。自分を息子のように思ってくれていたから、自分にとって良い道を求めてくれた。もう少し崇実大のためになりたかったけど、今回いい機会が来たから決めた。監督もいまいくほうがいい、と激励してくれた。感謝している。」

「(C契約であることについて)特別、残念だという気持ちはない。自分はプロ選手だったわけじゃないし、それにチームは外国人選手として即戦力を選ぶ。ジェフもブラジルのレベルの高い選手を選ぶことはわかっている。だから契約したこと自体に満足している。それに、1軍で5試合以上試合に出ることができれば、再契約できるという事も聞いている。いい条件の契約をしてチームが望むとおりのことをできないより、低いところからすこしずつあがっていこうという気持ち。とりあえず、プロとしてデビューすることが急務。」

「ジェフはナビスコカップに優勝したからなのか、チームの雰囲気が良かった。それに以前、金大義や崔龍洙といった先輩たちがいたから韓国選手たちに対して好感も持っていて、良くしてくれた。また年の近い選手が多かったし、その中に在日同胞も一人いたから、なれるのが早かったんだと思う。言葉が通じるようになれば、特に大変なことはないと考えている。」

「(オシム監督の)第一印象はちょっと怖かった(笑)。でもグランドで話をして、選手たちに対しているのを見ると、良く笑うし、大丈夫だなと。監督が望むことをきちんとやってこそ、1軍の試合に出ることができるのだから、今後多くを学ばないと。」

「(ポジション争いについて)日本で行われた、日韓戦に出場したから、水野がどれだけすごい選手かはよく知っている。同じポジションだからポジション争いがあるけれど、学ぶこともある。またそういう争いを通して自分も成長することができるし。」

「今はサイドのポジションを多くこなしてきたからそのポジションがやりやすい。でも最近になって選手は二つくらいのポジションをできるべきだという考えを持つようになった。チャンスも増えるし。どのチーム、どんな戦術であっても生き残るために必要だと考える。だから、中央のMFもできるよう努力している。以前そのポジションもやったことがあるから、まったく初めてではないし、U20でも最近そこでよく使われるようになったから、徐々になれてきている。」

「1軍の試合に出て、早くA契約を結び、再契約をするのが目標。周りでは日本やヨーロッパに行き失敗する選手も多いというけれど、自分も例外ではない。だから自負せず常に最善を尽くすことが大切だと思う。努力すればできないことはない。」

「何にしても、今年は自分にとってとても重要な年になると思う。日本で早くなれて、よりいっそう成長する姿を見せてこそ、ジェフと代表チーム、両方でいい成果を上げることだと思っている。一生懸命頑張ります。」


韓国サッカー協会HPより一部抜粋(写真も)

ど真ん中で水もってわざわざ振り返って(^^;;ピースしているのが朴宗眞。
えっと、報道カメラだろうが何だろうがカメラを見るとピースする癖はそろそろやめなさい(笑)。


えっと、たぶんジェフはブラジル人と契約しないと思いますが・・・・(笑)。なぜブラジル人という発言なのかはわかりません。

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August 17, 2006

ファーベック監督インタビュー

(台湾戦を終えての)感想は

今回の試合を前に、台湾についてたくさん分析をした。台湾は組織的守備に優れたチームだ。よって先制ゴールをどれだけ早くあげることができるかによって試合を有利に進めることができる。だから先制ゴールを早くあげることが目標だったが、得点チャンスを生かすことができなかった。
後半には全体的に試合の主導権をにぎり、攻撃を行った。多くの得点チャンスがあったが生かすことができなかったなど不運だった。もちろん後半戦に2ゴールをあげたが、もっとあげることもできたと思う。
全体的に台湾の監督が選手たちをきちんとトレーニングしていた感じがした。今日たとえ3ゴールをあげたとしても満足していない。我々はもっと多く得点をとらなければならない。

グランドコンディションがよくなかった

守備の組織力ができているチームには、より早いボールの処理が必要だ。しかしファーストタッチがよくなく難しい試合になった。ファーストタッチが次につながるまでの課程が難しかった。選手たちはその点をふまえて前日準備をした。

今日は中央よりサイドの攻撃が主だったが

台湾の選手たちがペナルティ地域中央に6.7名固まっていたのでサイドから攻撃するしかなかった。

安貞桓から金斗[火玄]の交代は戦術的理由があったのか

ご存じの通り安貞桓はワールドカップ以降チームが決まっておらず、試合に出場していない。最初のゴールをあげるなど驚異的な攻撃をしたことは明らかだ。しかし徐々にペースが落ちていき、交代させるしかなかった。李天秀は怪我で交代させてくれと言う信号を出していた。怪我がひどくないことを願っている。

次の試合で海外組を呼ぶ考えは

私の目標はアジアカップ予選の通過だ。私は最高の選手たちを選択するだけだ。19才であろうと30才であろうと年は関係ない。30才の選手がよければ当然そちらを起用する。
ヨーロッパの選手たちはすでにリーグが始まっている。それにロシアは台湾にくるまで24時間かかる。彼らがいなくても張學英や鄭ジョグクなど若い選手たちをテストすることができるいいチャンスだった。次の試合は時間があまりないので、少しだけ帰るつもりだ。

海外組がいるときの戦力差を感じるか

もちろん彼らがいれば、もっといい試合をすることができただろう。しかし今回の試合はほかの選手たちに出場機会を与えることができた試合だった。今回選手たちは台湾に十分勝つことができるほど強かったと考える。


韓国サッカー協会公式サイトより

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August 10, 2006

浦項監督セルジオ・パリヤスインタビュー(5)

どうやって調合するか?ーチーム戦術にあわせ個人の能力の極大化

プロ選手は、個人の技量や技術は完成段階にあるといえる。プロにあがってくるほどまで成長した選手なんだから、技術的な部分や戦術的に試合の流れを読む能力を持っていると期待するのが一般的だ。しかし、実際にはそこまで完成された選手は多くない。ジュニアユース、ユース年代なら集中的な指導が可能だが完成段階にある選手たちに対し、そのようは方法でトレーニングすることは易しいことではないことも現実だ。

私がプロチームである選手を一人受け入れたとしよう。私はその選手が小さい頃どのようなチームでどのような指導を受けたか、また、その指導者が選手生活をしていたか否かは知ることができない。その指導者は選手経験があるが、特別な経験や学んだことがないかもしれない。もし、そうなら彼が子供たちを指導する方法は自信が小さい頃習ったことだけをそのまま伝えるかもしれない。そうだとしたらその子供がプロ選手に成長したとしても、その技術が完成されたとみるのは難しい(こともある)。

このようにそれぞれ違う選手たちをどうやって調合するか?浦項の高基衢を例にとってみよう。昨年富川と試合をし、高基衢をみたとき、ヘディングは優れているが、特別優れた技術をもってはいないと思った。高基衢はすでに成長した選手だが、足らない部分があったということだ。もちろん私は高基衢がどんな指導者にトレーニングをうけ、どういう課程でここまできたのか知ることは不可能だ。だからといって私が一晩で彼に足の技術をつけられるものでもない。
ただ、浦項の全体的なトレーニングにあわせ、高基衢のいいところを最大限にすることはできる。繰り返しの戦術トレーニングによって個人の足らない部分を埋めていくことができる。実際に高基衢は今成長している。ゴールとアシストという記録がそれを証明している。

高基衢だけではなく、多くの選手たち、李正浩もそうだ。李正浩は私が浦項に来るまで6年もプロ生活を送っていながら、ただの1試合も出場できなかった。もちろん怪我で長期間離脱していた時期もあったと聞いている。
しかし李正浩に対する偏見もなきにしもあらずだったようだ。私が初めて浦項に来たとき、李正浩がなぜ試合に出られないのか聞いたところ「彼はヘディングは強いが、足下の技術がない」という答えが返ってきた。それでは、ヘディングがうまくても足下がだめだから試合に出られないとするなら、試合に出ているすべての選手は完璧だということなのか?
すべての選手にいいところ悪いところがある。一つも、今足らない部分はないと言うことはできない。ならばいいところをのばす必要がある。ヘディングがいい李正浩は制空権争いで確実に優位になれる。セットプレーでは李正浩のヘディングを積極的に活用することもできる。李正浩は今浦項でDFながらゴールもいれ、いい試合をしている。もちろん選手本人の能力にそった成長ともいえる。


続く

原文:韓国サッカー協会HP


*****

ここ最近の李正浩と高基衢の成長は本当に眼を見張るものがある。
パリヤスの指導者としてのプロ意識と揺るぎない自信が伝わってきて、ちょっとぐっときました。

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August 04, 2006

浦項監督セルジオ・パリヤスインタビュー(4)

攻撃サッカーには投資が必要

今シーズンの浦項の試合を見て、昨年と変わったと感じる人がいると思う。昨シーズンの試合は少し安定的な進め方、負けないサッカーだったが、今シーズンは本格的に攻撃サッカーを見せてくれているという話を聞いた。ちまたでは昨シーズン契約期間が1年だったから私が成績を意識した、今シーズン再契約したことで本格的なカラーを見せているのではないかという話も出ていると聞いている。

答えから言えば、断言するにはあたらない。契約問題は私が神経を使う部分ではない。前にも言ったがJリーグへ行くチャンスもあった。しかし韓国で何か結果を残したかったし、ファンの愛情に答えたいという気持ちが大きかった。だから浦項と再契約をしたのだ。

浦項のサッカーをみて、どんな部分を変わったと感じるかというと、たぶん選手の構成だと思う。昨年と比べて選手構成に変化があったため、私がいくつかの部分で変えることができた。選手構成にあわせ、チームの作り方が変わったということだ。この言葉はすなわち優勝するためには投資が必要だという意味でもある。

もちろんリーグでの優勝がお金の投資だけすればいいということではない。ブラジルと直接比較するのは無理があるが、少なくともブラジルでは、安定的なサッカー、守備依存サッカーをするチームは絶対にいい成績を残すことができない。大切なのは監督が大きな目標(優勝)とそれにたいする考えを持っていれば、チーム全体が相手を攻撃することができるし、攻撃のためには必ず投資がなければならないということだ。

別の言い方をすれば、監督が考えるサッカーがあれば、そのサッカーを効率的に行える選手を保有すべきだ。そうしなければ監督の色を出すことができない。浦項の場合、今年は追加で獲得した選手がいて、選手個人の特徴にあわせて攻撃サッカーをすることができた。結局、浦項のサッカーに対し、ファンが感じている変化は、昨年に比べ、攻撃的な戦術をより私のサッカーにあわせる選手構成になったということだ。

原文:韓国サッカー協会HP

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July 29, 2006

昌原市庁李佶勇選手インタビュー

優勝の感想を

まず、神に感謝したい。選手たちが一生懸命やって優勝することができたと思う。前半先制ゴールを入れられた後、後半守りに入られた状態でスタートしたが、これで優勝は遠のいたと考えた。しかし選手たちがみな一生懸命やっておかげで勝つことができたのだと思う。

監督は強豪チームと試合をするとき、気後れしているのではないかと指摘したこともあったが。

試合には流れというものがある。うまくいっているときもあれば、反対にうまくいかないこともある。試合がうまくいかなくなると、尾浦造船や国民銀行のようなチームにはプロ経験者が多くいるため、回避することもできるが、僕らのチームは経験の多い選手より若い選手の方が多い。今後のびていくと思う。地震はある。

リーグ得点王も夢じゃないと思うが

今リーグで6ゴールをあげている。ひっくり返せるという期待もあるにはあるが、最前を尽くしたい。

後期リーグに向けて

目標は当初ベスト4だったのだが、。雰囲気がいい。選手たちがどんどん成長しているようだ。優勝争いをしたいという考えではなく、目標は優勝とKリーグ昇格だ。

KFA公式サイトより

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July 19, 2006

浦項監督セルジオ・パリヤスインタビュー(3)

韓国の選手たちは言うとおりに動く

時々、韓国にいた外国人指導者から、韓国の選手たちが技術はよいのだが、戦術履行能力が落ちるという言葉を聞くことがある。
この言葉はたぶん韓国の選手たちが単純に試合を読むことができないという意味ではないだろう。一種の文化的な特徴だと考えているのだが、韓国の選手たちは「言われたとおり」に動く傾向がある。
たとえば、試合中、相手が何かを変えようとしたり、自分たちのチームに何か変化があったとき、選手たちもその変化を見極めなければならない。これは本来試合をしている選手たちがよくわかっている。しかしわかっていながらも動かない。なぜなら、指導者がそうしろと言わないからだ。そういえばすぐまた動ける。

時間が少したってわかったことだが、このような文化はただ選手たちにだけに該当するのではないと思う。礼を重んじる韓国の文化的特徴がサッカーにも反映されているのではないかと思う。
ある人は、また、韓国選手たちが体力だけあって、技術がないと評価するが、それはたぶん、韓国のサッカーやアジアサッカーに対してよく知らない人たちの言葉だと思う。私が韓国にいるからいうのではなく、韓国サッカーも技術的にいいところを見せていることも事実だ。

自信を植え付ける指導者になってこそ

私が指導者生活を始めたのは1988年からだ。およそ20年指導者生活の間、一番大切に考えていたことといえば、選手たちに自信感を植え付ける指導者にならなければということだ。すべてことは自信から始まると思っても差し支えはない。指導者が持っている自信と肯定的な考え方は選手たちにそのまま伝わる。反対に私が不安な姿を見せれば、選手たちにも悪い影響を与える。

次に、選手たちに常に正直でなければならないということだ。私もまた若い選手たちを指導した経験があるが、若い選手たちが「将来こういう人(指導者)にならなければ」という気持ちをもてるよう、よい手本にならなければならない。若い選手たちのモデルになれなければならない。

続く

原文:韓国サッカー協会HP


セルジオ・パリヤス:1967年6月9日、ブラジル生まれ
現浦項スティラース監督(2005年赴任の2年目)
39歳という若さにして、指導者歴20年というベテラン。選手としては成功できなかったものの、指導者として多くの経験を持つ。ブラジルユース代表を率いたこともあるという。
彼がやってきて浦項のサッカーが変わったのは事実。面白いかどうかは別にして、チームとして目指しているものがとてもわかりやすくはっきりしてきた。昨年はその目指したいものに向かって試行錯誤の状態だったようだが今年は少しづつ芽が出てきているような印象を受けている。
長いインタビューで、まだこれから韓国サッカーについて話をする予定のようなのですが、非常に面白くポリシーを感じたので全文翻訳し掲載しました。

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浦項監督セルジオ・パリヤスインタビュー(2)

責任が伴う事由が許されてこそ、創意力が生まれる。

ところで、無条件楽しんでさえいれば、攻撃サッカーが保証されるのか?
私が以前、ブラジルユース代表チームのコーチングスタッフとしていたころ、ヨーロッパの国々を遠征しながら、ほかの国の指導者と意見を交わすことのできるチャンスがあった。そのたび、指導者が口をそろえていっていた話は若い選手たちが結果や勝負に執着することよりサッカーをそのまま楽しめるように指導しようということだった。それでこそ成長があるいう内容だった。

しかし、私の考えは少し違う。若い選手たちだって成績や結果に対する責任を負わなければならない。選手本人が将来成長していくために責任意識を持つことはとても重要だ。自身が戦い、相手に買ってこそ「サッカーの世界」で生き残ることができる、また、結果に対しても認めることができる。自身が戦う相手に対し、勝たなければならないという気持ちがなければならないということだ。

単純にサッカーが好きで楽しければいいレベルなら、むしろそのうち無責任な結果が出てくるだろう。バックパスを例にしてみよう。私が浦項の選手たちにも強く言っている内容だが、私はバックパスが大嫌いだ。選手が相手地域に出て行き、攻撃をしないでバックパスをしたり後ろにいるゴールキーパーにボールを渡すことは、僕は責任をとらないよ、という意志やそれと同様だと考える。これは必ず攻撃意志をそぐ行為でもある。
ジュニアユースやユース世代の選手たちに重要なことは、サッカーを楽しむことと同時に「目的を達成する動機」が常に与えられなければならないということだ。私がボールを持っているときは攻撃だけする。そうすることでチームがいい結果を得ることができる、そういう方向にトレーニングを誘導しなければならない。韓国でもこのようなトレーニングを繰り返し行えば、より強く、より優秀な選手たちが出てくるのではないか、と考える。

続く

原文:韓国サッカー協会HP

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浦項監督セルジオ・パリヤスインタビュー(1)

サッカー協会のHPを通じて韓国のサッカーファンと少し距離をちじめることのできるチャンスが生まれたことに感謝する。昨年最初浦項の監督として赴任、韓国と縁ができ、いつの間にか1年半の月日が流れた。
今年浦項と再契約する前、Jリーグからもラブコールがあった。Jリーグが魅力的でないわけではないが、浦項のファンと韓国人が私に見せてくれた優しさと信頼に応えたくて、韓国に残ることにした。
韓国で私が受けた愛情をよい結果、つまり優勝でお返ししたいという気持ちだ。このようにサッカー協会のホームページを通じて韓国のファンと話ができることも韓国のサッカーファンにお返しができる一つの方法だと思う。最初だからこそ私の祖国ブラジルサッカーに対する話から始めようと思う。

ブラジルではサッカーが生活そのもの

韓国のサッカーファンはブラジルサッカーというと華麗な個人技に基づいた攻撃サッカーだという幻想を持っているようだ。間違いはない。もちろんブラジルだからといってすべての指導者が攻撃サッカーを指導するわけではない。ブラジルでも守備敵な戦術をとり逆襲をねらう監督も多い。
しかし、代表チームに代表されるブラジルサッカーの色は攻撃的だということを否定することはできない。その流れからブラジルの攻撃サッカーを論じてみたいと思う。

ブラジルが攻撃的なサッカーを行える原動力はまず才能ある選手たちが豊富だという点があげられる。ブラジルでサッカーは単純にスポーツの一部ではなく、文化のすべての領域に影響を及ぼす「生活」だ。サッカーが好きだからと始める人もいるが、小さい頃から自然に接する生活であるからこそサッカー人口が多いと考えられる。
ブラジルの子供たちにとってサッカーは「夢」だ。攻撃サッカーをすることは積極的な心理の反映だ。ブラジルでは小さい頃から自然に体得する心理的、文化的気質でもある。子供たちが自由な遊びを通して攻撃的なマインドを持つようになるのだが、サッカーにもこのような特性がそのまま反映されている。
重要はことは、ブラジルの選手たちは小さい頃からゴールに対する目的意識を持って走っているということだ。ゴールに対する執念それ事態でサッカーを「楽しむ」ということだ。これがそのまま攻撃サッカーに対する意志として現れる。指導者がやろうとして攻撃サッカーをやるようになったのではなく、自然と選手たちがただやっているのだ。

サッカーファンはブラジルサッカーに対し、攻撃に対する意志が生きていて、楽しみながらやるサッカーだと感じると話すのはこういうことが理由だ。積極的な心理が反映されるため、パスまたはゴールをする課程をみて、創意的だという印象を受けるのだ。

続く

原文:韓国サッカー協会HP

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June 28, 2006

ピム・ファーベック新監督初心表明

この席にアドフォカート監督ではなく、自分がいることに皆さんは違和感を感じるかもしれません。アドフォカート監督の最後の挨拶を聞いた後、監督に私の考えを伝えました。皆さんもご存じの通り私は韓国サッカーの中で仕事をして2年の時間が流れ、韓国サッカーについて文化的な部分など多くの事に接することが出来ました。よって私の考えをサッカー協会に忠実に伝えることが出来ました。
韓国代表チームは世界最高のファンを持っています。選手達も一生懸命やろうという意志を持っており多くの可能性を持っています。アドフォカート監督と共に、また韓国に来たとき、その時その時を楽しく過ごしました。今後過ごす2年という時間も楽しい時間になるように努力するつもりです。

韓国にはすばらしい才能を持った選手達が多くいます。彼らを正しい方向に成長させることについてサッカー協会と話し合いをしました。今後5ヶ月間はアジアカップ本選進出が目標であり、究極的には2007年アジアカップ優勝が目標です。そして12月にあるアジア大会に出場するU23代表チームも私が責任を持って率いるつもりです。
また2007年には北京オリンピックの予選もあり、本選に進出することも目標です。すなわち2008年に23歳になる現在21歳以上の選手達はすべて私が責任を持つということで、それは2010年を前に準備することが出来る最高の条件です。
2006年のワールドカップはまだ終わっていませんが、重要なことは2010年に向け先進国とのレベルを縮めることです。今後行われる多くの大会で2010年ワールドカップで主力となるであろう選手達を成長させベスト16入りを達成させなければなりません。
私は2002年、2006年のワールドカップを経験、ヨーロッパサッカーに対しても熟知していると自負があります。そしてどうすればヨーロッパとの差を縮めることが出来るかよく知っています。
細かいことはまだ話すことは出来ませんが、アジアだけでなく南米、欧州の国々と多くの国際経験を積めるようにするつもりです。

アドフォカート監督と共に過ごした9ヶ月という時間はワールドカップという大会を前にし、切迫して過ごしたため、他の面には多くの時間を費やすことが出来ませんでした。いままでKリーグと大学チームに多く神経を使うことが出来ませんでしたが、今後私が代表チームを運営する2年間は変わると思います。Kリーグと大学の選手達は代表チームに必要な、そして重要な才能ですから。
今後各種大会と2010年ワールドカップを準備しなくてはなりませんが、私一人ですべてのことをすべて行うことは出来ません。Kリーグを初め、すべてのチームの協力が必要です。もちろん記者の皆さんの助けも必要だし、ファンの愛情も絶対必要です。
技術的な部分で私を手助けしてくれるコーチングスタッフはサッカー協会技術委員会と話し合いを重ねていますが、順調に進んでおり、結論が出しだい、最終的に協会から発表するつもりです。

2002年、2006年で証明された世界最高のファンの皆さんのために、コーチングスタッフと代表チーム、サッカー協会と団結し、最高の結果を出せるように努力します。
サッカー協会とすべてのサッカーファン、そしてマスコミ、私を信頼してくれるすべての皆さんに深く感謝を表し、今後2年間私を支援してくれる方を失望させることのないようにするつもりです。

KFA公式サイトより一部抜粋しました。

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September 29, 2005

アドフォカート韓国代表監督入国インタビュー

韓国に到着した感想は

韓国はオランダではよく知られた国だ。オランダにいるときから韓国については良く聞いていた。代表チームを任されることになりうれしいし、光栄なことだと思っている。

来年のワールドカップに向けての準備計画は

かなりの努力がなければいい成績はおさめられないと思う。マスコミだけでなくサッカーファンの積極的なアシストと応援が必要だ。一生懸命準備すればいい成績が出るだろう。

前回大会のベスト4という成績に負担は

むしろそれに対する挑戦する気持ちが自分が韓国チームを任されることになった理由だ。オランダ代表チームを最初に任されたとき、ユーロ2004にしゅつじょうした時もそういう気持ちだった。

最近の試合の資料を見てきたと

2002年ワールドカップメンバー中、海外で活躍している6人の経験がチームにプラスになると思う。また経験の多い洪明甫コーチがスタッフとして加わったことにも期待している。

洪明甫をコーチとして選んだ理由は

洪明甫は有名だし多くの経験を積んでいる。韓国では他の選手にいい認識を植え付けてくれる選手だった。そういう人物がコーチングスタッフに加わることで選手達にいい影響を与えると信じている。

ワールドカップでの成績は

今の選手が前回のワールドカップの時より経験が多いということはいいことだ。しかしホームではないアウェイで行う大会ということを差し引かなければならない。サッカーファンが声援を送ってくれ、我々が一生懸命努力すれば予想以上の成績をおさめることが出来ると思う。

KFA公式サイトより

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September 27, 2005

【Kリーグ】金斗[火玄]インタビュー

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首位の座、そしてPO進出へ向けてお互い一番重要な試合だったはず。
その試合で富川に勝ち首位を奪取。この試合で先制ゴールをあげ勝利に貢献した金斗[火玄]選手のインタビュー。

今日、移籍後初ゴールだったが

最近攻撃ポイントを上げられなかったけど、今日の試合でゴールまであげられてとてもうれしいし、大事な試合を勝つことが出来て気分もいい。

勝利の要因は

富川との試合が首位争いの試合だったから精神的にも準備をした。ここ2週間徹底して準備した結果だと思う。

後期リーグ無敗だが

選手達が一つになって毎試合決勝戦だと思い最善を尽くしている。さらに上昇気流にのったことで相手チームも僕らを警戒しているようだ。

代表に新しい監督が来たが

僕自身も気持ちを切り替えて代表チームの一員になれるよう最善を尽くす。

Kリーグ公式サイトより

なんか思ったより面白くないインタビューだったな。
チームで作ったインタビュービデオはテレながら笑いとってたのにな。

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August 25, 2005

釜山ポーターフィールド監督インタビュー

非常に面白かったので、一部抜粋です。

現在の代表チームを冷静に評価したら?

2002年の時は開催国という利点、国民の情熱的な雰囲気、自分を知ってもらおうと最善を作る選手がいたからいい成績を得られた。韓国は当時ワールドカップを通じて韓国の選手だけでなく韓国国民の高い水準を全世界に知らしめた。その時と今を比較することはとても難しい。ただ韓国がとてもいい成績を出したために国民の期待値がとても高くなったことだけは事実だ。

代表監督の定義を受けたら受けるか

私はこの点について放す立場ではない。私は今釜山の監督にとても満足しているしとても幸せだ。釜山市民、事務局の職員、釜山の選手達をみな愛している。私は後期リーグとアジアチャンピオンスリーグでいい成績を出すため最善を尽くすだろう。

韓国に来る外国人韓国が持つべき条件は

サッカーに対する豊富な知識をもっていなければならない。選手とファンと正直に向き合わなければならない。そして選手、クラブ、職員、ファンなど周囲の人たちから尊重される能力がなけらばならない。選手達に責任感を与えながら、最高の力を引き出さなければならない。監督自身も何かを要求する前にまず最大限努力しなけらばならない。

代表監督があなたに助けを求めたら

今韓国には私だけでなく他にすばらしい監督が多い。そして私を含め彼らすべて韓国サッカーがよくなることを願っている。代表チーム監督が私に助けを求めてきたらもちろん手助けする気持ちはある。

韓国の選手の良いところは

ほとんどの選手の態度がいい。これはスポーツからではなく文化から来ているようだ。みな一生懸命だ。どこへいっても態度が変わることもない。

では悪いところは

成長が遅いと思う。これは韓国サッカーも構成の問題だ。大学進学と軍隊が韓国選手達の成長を邪魔している。Kリーグでは10代の選手の活躍をほとんど見ない。大学を終え、Kリーグへくれば早くとも21歳、22歳だが、この年で何か新しいことを学ぶには遅い。15歳から22歳まではサッカー理論と原則を学ぶのに一番重要な時期だがこのときサッカーを学ぶことができないことは、韓国サッカーに大きな損失だ。朴主永は優れた才能と確実な基礎、無限の可能性がある選手だが、20歳になってKリーグに入った。もし彼が他の国にいたら17歳からプロでやって、技術をもっと引き出していることだろう。

韓国のサッカー環境で一番驚いたことは

先輩後輩、学歴が試合に出たり、チームを移ったりするのに影響を与えるということだ。年は単なる数字でしかない。試合にでるのに支障になるものでは決してない。そして監督が同じ大学の先輩だから、このチームには大学の先輩が多いから、チームを移るなんてこともまったく理解が出来ない。

韓国の若い選手達を見てどう思う

20歳以下代表チームの試合をみたが、力はあるという印象を受けた。アテネ五輪でも決勝まで行くと思ったんだが、残念だった。若い選手達の力がいいのだから韓国サッカーは伸びる可能性が高い。若い選手達がもう少し早く代表やプロでやることができるようにしなければならない。

ファンにお願い

Kリーグの歴史が23年なんだとしてもまだプロサッカーはまだ生まれたての赤ん坊の段階には違いない。よその国と同じようにサッカーに対する情熱は熱い。違うところは、韓国のファンは代表にだけ感心が多いのか、縁故地のプロチームが好きではないようだ。ヨーロッパでは地域の縁故チームが負けるととても怒り翌日は会社に行かないというくらい縁故チームを愛している。

韓国サッカーの水準は世界と比べると

韓国は2002年ワールドカップで監督、技術委員、選手、ファン、みな力を合わせとてもいい成績をあげた。開催国の利点があったとはいえ、選手の実力がなかったら不可能なことだ。現実的に見れば、Kリーグは今初期段階だが、私が韓国にいる3年の間大きく伸びた。今はKリーグチームがイングランド、スコットランドクラブチームとやっても失望することのない試合を出来るくらい水準が上がった。

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August 18, 2005

【ワールドカップ予選】李榮杓ミックスゾーンインタビュー

試合を終えての感想は?

まず本選に行かれることはうれしい。でも試合では負けてしまったため残念だ。

左に比べ右の動きがよくなかったが

車ドゥリと自分が二日前に合流したばかりで体力的にきつかった。それでいい動きを見せられなかったのだと思う。

無理する必要はなかったのではという声もあるが

無理してはいない。もちろん長い移動で体力的な負担があったにはあったが、体力的な部分は個人の問題だ。チームが組1位になるためには当然のことだったと思う。

中央のキムドゥヒョンとは久しぶりになるが

ドゥヒョンのコンディションはよかった。すばらしい選手だ。

多くの選手がテストを受けている。あわせなければならない選手も多いと思うが

本選には試合当日コンディションが一番いい選手が出なければならない。チソンだろうがドゥヒョンだろうが、みないい選手だからチームをコントロールできるはずだ。

本選を前に修正すべき点は

本選にいい成績をおさめるためには攻守の組織力をより高めなければならない。今まではそのための時間がなかったが今後は練習する時間ができればいいと思う。

KFA公式サイトより

なんか、無性に腹の立つコメントなんですけど・・・・そういう印象持ったの私だけ?

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August 16, 2005

【南北統一サッカー】鄭[日景]鎬インタビュー

まず、試合を終えての感想は?

まず勝ててよかった。東アジア選手権では試合内容がよくなかった。今日の試合は統一のための南北の同じ、民族同士の親善試合だったけれど、サウジ戦を控えていい試合を見せようとしたことが勝利の要因だと思う。

前回とは違うプレーだったけれど?

前の試合まで3-4-3システムでサイドのFWをするときはサイドを中心で動いた。しかし今日、監督から中に絞ってワントップの選手を孤立させないよう、キムドンジンやチョウォンヒが前に出ることができるようスペースを確保するように言われた。それにそって試合を進めたが効を奏したようだ。

全体的に決定力がよかったが

最後まで集中してける練習をした。それが戦術的にもとてもよかったようだ。前回の北朝鮮戦ではサイドからだけクロスが上がる単調な攻撃パターンしかできなかった。しかし今日は中央からも攻めるなど多彩な戦術を使ったことが多く得点をあげられた原因だと思う。

戦術的な変化があったということか?

とりあえず3-4-3を続け、両側のFWがサイドにいるだけという攻撃だった。だからワントップが孤立してしまった。しかし最近はワントップの李東国や金珍龍をアシストするプレーが出てくるようになった。今後は中央での2対1プレーとか、中央だろうがサイドだろうが前で多く得点するチャンスが生まれると思う。

今日のゴールの状況は?

試合前首が少しいたくて、試合前「今日ヘディングで1ゴールあげなければ」と冗談を言っていた。で、入れてしまった。(笑)今日、キムドゥヒョンがけったフリーキックがきたんだけれど、そのとき少し逆に動いていた。でも最後まで集中力を切らさずゴールを見て入れることができた。

北朝鮮と2回試合をしてどうだった?

何度も見た顔のような木もするし、一度試合をしているから笑顔で、倒れれば起こしてあげたりとか、そんな風だった。今日は3-0というスコアの差になったけれど、両方ともいい試合をしたと思う。

サウジ戦に向けて

組1位になるか、2位で終えるかによってプライド、シード権に影響がでる。一生懸命やって必ず勝つ。

KFA公式サイトより

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August 15, 2005

【南北統一サッカー大会】ボンフレーレ監督インタビュー

今日の試合について

今日の試合では全体的に選手たちがいいプレーをしてくれた。フィールドで一生懸命やろうという姿を見せてくれ、何回かパスミスなどがあったが、その後ミスを挽回しようとする姿も見せてくれた。よってチャンスができた。ただラストパスにもう少し集中してくれればという残念なところもあった。
なんにしても、東アジア選手権の北朝鮮戦に比べればよかった。最初にチャンスを何回か作れたし、何より先制ゴールを早い時間にあげ選手たちの負担を軽くできた。その後楽に試合をすることができ、それにより追加ゴールもあげられた。
後半にも同じような方式で試合をした。選手交代の意味はサウジ戦に備えた選手の感覚を取り戻すためだ。後半には北朝鮮が少し攻撃的に出てきたのでいい練習をすることができたし、追加ゴールを上げることもできた。今日の試合で選手の自信を取り戻すことができた。

今日は3-5-2のようだったが

今日われわれは守備をするときには両サイドが守備まで下がり5バックを使い、前方の両ウィングがMFまで下がる方法をとった。それで前方はワントップになった。すなわち5-4-1形態ともいえる。
攻撃の時には3-4-3システムにした。毎回どうだがわれわれは3-4-3システムを使い、時にはフォーメーションが明確ではないときもあるが、基本的には東アジア選手権の中国戦、北朝鮮戦、最終予選で使ったシステムと同じだ。
左にパクチュヨン、中央にキムジンヨン、右側にチョンギョンホで攻撃ラインを構成し、守備の時にはパクチュヨンなりチョンギョンホなりがMFの位置まで下がる、そういう動きだ。一般的なことだがみなで攻撃しみなで守備する。

サウジ戦での新しい選手の投入は

今日新しく入れた選手はよくやってくれ満足している。
代表チームの経験がない若い選手たちのチームプレーが少しずつ出てきており、代表のユニフォームをまた着るためにフィールドで戦ってくれた。時間がたつほど向上している。
一方何人かの選手はもともと持っている自分のプレーよりペースが落ちている選手もいた。その選手たちはこの時点でこれ以上落ちてはだめだ。代表ユニフォームを今後着ることがむずかしくなるかもしれないということだ。なんにしても今日の試合などいくつかの状況を見て判断する。

前日Jリーグに出ていたキムジンギュを使った理由は

大きく二つの理由がある。まず前回東アジア選手権でキムハンユン、カクヒジュが怪我で前日に合流したこと。無理すればサウジ戦に出場が難しくなり、より多くの損失となる。
もうひとつはキムジンギュが代表チームの未来を作り出す選手だからだ。日本で試合をしてきたが、彼の成長のためより多くの試合経験をつむ必要があったからだ。

サウジ戦はどのようにする計画か

まず守備中心の試合をするチームを相手にするので得点することが簡単ではないことをいいたい。4名の海外組が召集され彼らが明日到着したら体の状態を確認しなければならないため今確実なことはいえない。彼らがすべて合流しトレーニングの過程で決定する。
サウジ線は北朝鮮が私たちと試合をしたように、そしてクウェートが韓国で試合をしたように、相手が守備を強化させ逆襲をしかけると予想されるためわれわれもまず守備を準備する必要がある。

サウジ戦後も新しい戦力をテストするか

ゴールキーパー3名を含めて20名程度の選手はある程度準備ができた。
この時点からいくつかのフォーメーションで新しい選手がプレーする機会を与え、今はチームプレート組織力を強化し本格的にワールドカップの準備をしなければならない時点に入った。
まだ5,6名程度の選手を探さなければならない状態だが、この選手はゆっくり時間をかけて発掘する予定だ。この選手を発掘する間既存のチームの戦力強化にも多く神経を注ぐつもりだ。とりあえず基本的な枠をある程度作った後には新しい選手が入って試合をしてもあわせることができると思う。

KFA公式ホームページより

結局チョヨンヒョンをテスト投入しなかった理由はなんなのーーーー?

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August 09, 2005

【東アジア選手権】李東国インタビュー

なんにしても、韓国代表のキーマン、中心選手には違いないわけで、今回は運に見放された感じだった李東国。でも韓国のエースは間違いなく君だ!
そんなわけで、試合後のミックスゾーンインタビューを、KFA公式サイトより

今日の試合について

いろいろな面で前の2試合より重要な意味を持つ試合だったから、最初からゴールを入れるために積極的に出た。試合内容はよかったと思う。しかし結果がついてこなかったということは、どんなに内容がよくても意味はない。試合で負ければ当然残念なだけだ。勝ちたかった。

ゴール決定力が問題だと思うが

何でだかゴールを入れることができなかった。自分自身も得点に対する負担を振り落とす必要がある。余裕がもっと必要だと思う。強いチームになるためには重要な試合には必ず得点を入れなければ成らない。

今日のシステム(3-5-2)はFWの立場からどう見る

最初の2試合の時は前半に孤立した感じがしていた。自分の周りに選手がいないから、ボールをもらえなかった。寂しかったとでもいうか・・・今日の試合を前に、イチョンスとどのようにするか話し合いお互い約束したプレーをすることができた。自分のプレーをアシストしてくれる選手いれば、よりよいプレーが可能だと思う。

試合の前に監督と長く話をしたと聞いたが

自分の役割について話もあったし、自分の考えも監督に伝えた。監督がコーチングスタッフとの対話や選手との対話を受け、今日の試合に変化を与えたのだと思う。選手はポジションや役割がどうであれ監督の指示に従うだけだ。

この大会を終えての宿題は

毎回いい試合をするというのは、明らかに大変なことだ。しかしできるときもできないときも常に一定の試合を維持することが必要だと思った。守備中心のチームには、どうしなければならないのかということを考えなければならないと思う。先制ゴールの重要性もわかった。何より自信を持ってプレーできることが大切。

監督のインタビューと合わせて読むと、なるほど納得。
まー、いまさら何行ってんだ?なんですけど、、、、正直(笑)。

これで東アジア選手権はおしまい。関連記事、インタビューもこれで最後です。ありがとうございました。

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【東アジア選手権】ボンフレーレ監督インタビュー

大会を終えてのインタビューです。

今回の大会および試合の感想を

まず今日の試合はいい内容を見せてくれ、チャンスも多かった。
選手たちが一生懸命やってくれた。特に若い選手たちはよくやってくれた。何回か得点チャンスを逃したことは残念だったが、全体的に選手たちのプレーには満足している。
後半にも両サイドを使った攻撃を試し、選手たちがみな一生懸命やってくれたが、いい結果を得られなくて残念だ。何よりゴール決定力不足を解消しなければならないのは至急だ。今大会は私だけでなく選手たちにもいいチャンスだったし、多くのことを学ぶことができた時間だった。韓国代表チームの今の状況を知ることができ、どこの部分に重点を置いてドイツ行きに備えなければならないか、知ることができた。

選手交代のタイミングが遅いのではないか

この日の試合でペクチフンがいい試合を見せてくれたが、後半終了近くには疲労が見えたのでホンスンハクに交代した。疲労が蓄積した状態で試合をするとミスが多くなるためだ。そしてパクチュヨンは20分程度残した状態で入れたが、チョンギョンホが筋肉の痙攣をおこし、ベンチに信号を送ったためだ。試合の流れにあわせ選手交代をしたといえる。

監督の更迭説が出ているが

とりあえず今大会は国内の可能性ある選手たちを招集しテストをすることが一番大きな目的だ。いろいろな選手をテストすることができるチャンスで、国内の選手たちがどのくらい伸びているか、見ることのできる機会だった。
今回選手選抜に対する経験をつむことで、今後の選手選抜過程で出てくるミスを未然に防ぐことができる。多くの時間がすぎてワールドカップが近づいてからわかるミスより今わかるほうがいい。これはわれわれ代表チームがドイツに向かって準備していくのに助けになると思う。

今後の計画は

今大会をテストのチャンスと考え、このチャンスを通じ選手たちが持っている力量を知ることができたのが収穫だ。今大会を通じてどのような選手を今後活用することができるかわかった。
現在にワールドカップにむけて、25名の選手を目標にしてチームを構成しようとしているところだ。

中国も若い選手をテストしたが、結果を残した。韓国との違いは

中国は緒戦でわれわれとぶつかり引き分けで終わって以降、チームが上昇気流に乗った。一方われわれは中国戦で引き分けた以降、失望に落ちていった。この部分を克服し起き上がるのが難しかった。
それと韓国や日本は、ワールドカップ進出チームであり、北朝鮮や中国はそうではなかったことで負担がなかった。北朝鮮がわれわれとの引き分けで満足したように、そういうチームを相手にするのは常に難しい試合になる。

今回初めて中盤を強化したように見えたが

クウェート戦を含めた最終予選を振り返ってみればわれわれが相手したチームは典型的な守備中心のチームだった。守備にのみ専念すればいいチームであったし、そのようなチームをあいてするためには多分に攻撃的に出なければならなかった。守備依存のチームを相手にわれわれも同じように守備練習を行うわけには行かない。今大会、中国戦でも、北朝鮮戦でも同じだった。
しかし今日の試合ではそうはいかなかった。今日の試合のフォーメーションが一番理想的なのではないかと思う。

KFA公式サイトより


今日のインタビューはわかりにくい。
まーとりあえず「テストだったんだよ」というのを強調したいようです。
今回のテストを今後に生かしてくれればいいのですが・・・・そのチャンスはいつだ?

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August 08, 2005

【東アジア選手権】今大会MVP季銘義(中国)

今大会のMVPは優勝した中国のキャプテン、季銘義。
彼のインタビューが掲載されていたので、簡単に紹介します。元記事はこちら

今回の大会の感想は

今大会で中国がよかったという評価を受けたが、個人的にはまだ足らない部分が多いと思う。特に先制ゴールを入れても追加ゴールを許し、引き分けで韓国戦、日本戦を終えた事実は反省点だ。今後もよい成績を上げるためにはこのような問題点を修正しなけらばならない。

この大会で一番満足した試合をあげるとしたら

開幕戦となった韓国との試合。特に3名が退場した後中国の選手たちは強い精神力と闘志を見せられたと思う。この試合は最終戦の北朝鮮との試合まで影響した。

3試合とも後半に入ってから苦戦した理由は

3試合全部中国が先制した中で問題が発生した。心理的な変化が大きく作用したのだと思う。0-0の状況ではいい試合を見せられるのに、先制するとそのゴールを守ろうという心理的な変化が起こるのか、動きとかパスが崩れる。今後多くのトレーニングと実戦経験をつんで解決しなければならない問題だ。

北朝鮮戦の勝利が中国に与えた影響は

中国には若い選手が多い。帰国した後試合の結果を総合して分析すれば、少しずつ成長すると自信になった。

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August 05, 2005

【インタビュー】南北戦を終えたボンフレーレ監督

試合を終えて

新しい選手を最初に多く起用し試合を始めた。この試合をテストの機会とし、選手たちに経験をつませる機会とした。スタッフとしては今後使うことのできる選手を探す舞台でもあった。
しかし、あまり大きな変化だったため、試合の序盤は不安な始まりだった。継続してサイドから攻撃を仕掛けたが1,2回チャンスがあっただけだった。
後半に入って新しいシステムに変え、ツートップにしサイドを強化し引き続きサイドから攻略しようとしたが、うまくいかなかった。われわれとしては今回の試合を通して選手がどんなプレイをできるかを見極める機会であり、選手は最善を尽くした。しかし得点にはいたらず試合に勝てなかった。運もなかった。

海外組がいる代表を100としたら今の代表はどのくらいと評価するか

この大会を新しい選手のテストの場と位置づけている。新しく入ってきた選手は代表でもできる能力のある選手であることをKリーグで証明しており、この大会を通じて機会を提供され、その価値を証明しなければならない。
もちろん海外組が合流したチームと国内組だけのチームは明らかに差がある。新しい選手たちはまだ代表経験が少ないわけで、監督として国内組と海外組を比較することは今代表チームで第一歩を踏み出した選手たちには不公平な比較をすることになる。

キムジョンウの怪我でペクチフンやホンスンハクではなく、チョンギョンホを投入した理由は

新しい選手をそこに入れることも可能だった。しかしキムドゥヒョンは前日のトレーニングで怪我をし、出場は難しい状態だったし、キムジョンウも怪我で途中で出なければならない状態だった。今日の試合は最初から多くの変化を与えたまま試合を始めたが、ここに若い選手を投入し、さらに多くの変化を与えると自分たちのプレイ自体ができなくなってしまう可能性もあった。もしペクチフンなど若い選手と試合に投入するなら、全体的な枠を崩していない状態で部分的に入れなければならない。このような難しい状況で若い選手が投入されればその選手のプレイを生かすことも難しくなると判断した。
それでキムサンシクを中央に置き、パクキュソンとヤンサンミンなどサイドの選手を少し中に絞るようにした。そしてイチョンスを右サイドに、チョンギョンホを左サイドに出し、相手のサイドをこうりゃおく、クロスをあげる計画で試合を進めた。

ゴールキーパーのテストは

とりあえず守備ラインに変化を与えるなら、全体的な守備をコントロールするキーパーの役割が大きくなる。守備ラインに変化が生まれるならキーパーは必ず経験豊富な選手が必要だ。

日本戦はテストになるのか、勝つためにいくのか

日本戦にはベストメンバーで行く。中国戦でも現在考えることのできる最善の選手で構成し、新しい選手を一部出場させた。
今、5名が怪我の状態だ。カクヒジュは太ももの筋肉の負傷で少なくても4,5日は治療が必要なため、日本船は出場が難しい。キムドゥヒョンも怪我、キムジョンウも、パクチュヨンも、、、、
彼らの回復如何によって選手起用に流動性が生まれるだろう。現在の状態では確定が難しい。もし怪我で既存の選手が出られないなら新しい選手が入らなければならないが、日本戦という負担の大きな試合で、どれだけできるのか、見せることのできるチャンスになると思う。
来年、ワールドカップにいくには25名を最終的に確定しなければならないが、この25名の選手の水準の差ができるだけ小さくなければならない。近い能力を持つ25名の選手を確保することに重点を置き、努力しつづけることだ。

ファンの不安や心配の声が多い。日本戦は重要だが

指導者としては当然、全部の試合に4-0で勝ちたい。しかし、それは無理だ。今後も見守ってくれればどんな変化が出るかわかると思う。今新しい選手たちにチャンスを与えなければ絶対に経験をつむことができない。そして今の水準から上に上がることも難しい。この選手たちは所属チームの試合以外に代表チームの一員として試合をする経験も必ず必要なのだ。
われわれがドイツでいい成果を挙げるためには11名のスタメン以外ぼバックアップの選手が必ず必要だ。欠陥的に中国、北朝鮮に勝てなかったが、2試合を通じて新しい経験をつむことができた選手が最善を尽くしてくれたことに対しては肯定的に受け取ることができる部分だと思う。

最近ゴールから遠ざかっているイドングクについて

イドングクはここ2試合で運に見放されていた。しかしイドングクはわれわれのチームでは一番たくさんのゴールを入れてきた選手で、世界のどのチームを見てもこれほどゴールを入れている選手はいないと思っている。
日本戦ではイドングクを起用するかはまだ確定していない。今選手たちは体力的な部分より精神的に疲れている。いったん精神的に回復できるように重点をおき、次の試合を準備している。

KFA公式ホームページより

インタビュアーの頭の悪さ加減に頭にきながら読みましたが、やっぱりこの監督さんの信念というか、考え方というのは、はっきりとしていてわかりやすくて好感が持てます。
見ていて、前半と後半に明らかな違いがあったのですが、こういうことだったのねぇ、と理解しました。
前半は消えていたイドングクが後半行きかえった理由。前半はパクキュソン、後半はヤンサンミンと活躍度合いが変わったのも、外で生きるパクキュソン、サイドから中に入るのが特徴のヤンサンミンとプレースタイルが如実にでたということ。
この大会結果がでなくても、ボンフレーレでドイツ行ってほしいです。

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June 15, 2005

ペクチフンミックスゾーンインタビュー

前半に試合の主導権を相手に奪われてしまい、難しい試合になった。スイスの選手たちがボールコントロール能力やいろんな面で勧告より優れていたため、プレスをしても相手に簡単に奪われてしまった。なんにしても国内で試合をしていたチームとは違ったため少し難しかった。
まずゴールを入れたのに、若干気が抜けてしまい2ゴールを入れられてしまった。そのため後半にゴールを入れるため攻撃的にでなければならなくなった。
後半いい試合ができたし、まだ2試合残っているからがんばって16強に上がることができるよう最善を尽くしたい。

インタビューはKFAホームページより

国内でいっぱい試合をしてきたのに、それが何一つ役に立っていなかったってこと?
どうもずっと気になっていたけれど、今回のユースの強化は完全にどこかで間違ったと思う。

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May 30, 2005

【釜山杯】シムウヨンミックスゾーンインタビュー

最終ゲームに得点を取ったシムウヨン。彼は身長195cm、初戦の呉章銀のインタビューの中で長身選手を生かす戦術に不慣れだったというくだりがありますが、その主人公となった選手。彼は今回初選出ではなく、水原杯でも選ばれていますがそのときの出場時間はわずか1分足らず。そのときにためしもせず、直前でけが人が出てあわてて試す。試されてない割りに、長身選手に合わせる戦術をいままでやってなかったというわりに、きちんと彼はまた呼ばれている。なんだかその辺のやり方がよくわからない。
これってやっぱりパクソンファマジック?
195cmは絶対武器です。これを生かさない方法はないのに、なぜ今まで?。まぁ、「このチームはパスサッカー」ってずーっとパクソンファは強調していたからなのかなぁ、、、水原杯で見たかったなぁ。

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今日の試合について
とりあえず、勝負の世界は勝つことが重要で、負けたことに対しては気分が良くない。でも個人的にはゴールできたことが慰めになった。オーストラリアとかモロッコ、コロンビアみないいチームだった。

監督からの注文は
監督からの注文は制空権だったから、制空権を取ることに神経を使った。そしてボールを奪ったとき、守備をすることも強調した。監督が注文したことを考えてプレーしたけれど、ゴールチャンスもきて、運が良かったと思う。

戦術変更やほかの選手たちとのコンビネーションに不安は
所属チームでも同じ。チームメートがこういう戦術をやったことがなかったからだと思う。今後もう少しやっていけば、今より良くなっていくと思う。個人的には世界大会で少しでもチームの足しになりたい。

写真、及びインタビューはKFA公式サイトより

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May 26, 2005

金珍龍インタビュー

トレーニング中の代表チーム。一番の注目は、ボンフレーレ監督の秘密兵器(笑)、金珍龍。
KFAにのっていた彼のインタビュー

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はじめての代表チームだが
行く前にはとても不安だったけれど、トレーニングをしてみて、自信を持とうと思っている。いい先輩たちが多くいるから、先輩たちのプレーを見て、勉強したい。たくさん経験をつめると期待している。

特にFWは競争が激しいが
特に代表じゃなくても常に競争しているライバルだ。練習でいいところを見せることができれば、最終予選でたとえ1分でも使ってもらえると思っている。今回の試合で必ず勝てるように少しの力でもいいからチームに貢献したい。ウズベクとクウェートで多くの時間試合に出られたらと思う。

この人から学びたいと思う先輩は
アンジョンファン先輩のいいところを学びたい。PAに入ったときのボールの処理は最高だと思うし。李東国先輩のシュート力と得点力も学びたい。

最近、マスコミのインタビューが制限されているという代表チーム。そんな制限されている選手には入っていないからインタビューできたのでしょう。写真を見ても楽しくて楽しくてしょうがないといった雰囲気が見て取れます。
で、このインタビューでショックだったのは、、、李東国が先輩って呼ばれちゃう年になっちゃったんだ、ということでした。

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May 22, 2005

【釜山杯】呉章銀ミックスゾーンインタビュー

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釜山杯開幕戦でゴールを入れた呉章銀のミックスゾーンインタビューです。

ゴールを入れた感想は
1年前の釜山杯のアメリカ戦でゴールをして以後久しぶりのゴールだった。フリーキックを蹴る前に金珍圭が金勝龍が横に動いたら自分がその動いたスペースに入るからと。
ゴールを入れて1-0で勝ったけれど、今日の試合を通してまだ修正しなければならない点が多いことがわかった。選手がみんな集まったから、この大会で修正する。

世界大会を前に、今の状態は?現時点での修正点は?
釜山に来る前に、トレーニングを強化したため体が重かったが、今日の試合で気持ちが少しだらけてしまった。またお互いまだパスワークやコミュニケーションのような部分もまだ不足している。

今日はウィングバックだったが
中央のMFからサイドにポジションを変えたが、この位置は自分がアジア選手権でもやったことがあったため特に問題はなかった。事実今所属チームで90分フルタイム試合をしたことがなく、試合感覚が落ちている部分もあったんだけれど、今日は久しぶりに90分やった。もっとたくさんやって試合感覚を取り戻そうと思う。

長身のストライカーを起用することで戦術面の変更もあると思うが?
長身のストライカーが起用されることははじめてだったためまだ慣れていない。我々のチームは主にパスゲームで作っていたからなんにしても長身のストライカーを生かす攻撃には適応できていなかった。

釜山杯ってワールドユースのための仕上げの大会なんじゃないんですか?
何してるんですかねぇ。いまさらこんなインタビュー聞くとは思いませんでしたが・・・・

インタビュー、写真ともにKFA公式サイトより

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May 08, 2005

水原監督チャボングンインタビュー

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ハウゼン杯は水原が優勝しました。今年全冠を目指す水原順調に今年3冠目です。
優勝を決めた水原のチャボングン監督のインタビューです。

4大会連続優勝ですが(4大会連続って何を指しているのかちょっと不明。3つまでは確実だけど)
私は本当に幸せな人間だ。優勝するためではなく、最善の支援を惜しみなくしてくれた球団と最高のファンを持て、最高のパフォーマンスを見せてくれた選手たちがいたからだ。球団と選手団がひとつになったことが成績として実を結んだのだ。

怪我の選手たちが多くて難しかったと思うが
事実、主力選手たちの多くが怪我で心配だった。しかし、今日鼻骨骨折を押してでるとくれた朴建夏やマトのように、これならできるという確信があった。金大義も事実今日まで出場させないつもりだったが、決定的な瞬間を作り出してくれ、本当にありがたいだけだ。

今後正規リーグとアジアチャンピオンスリーグの日程が詰まっているが
正直対策はない。われわれは18試合を週2回の強行軍でやってきた。事実もっといい試合を見せることもできたが現在の状況では選手たちの実力を引き出すことができない。ただありがたいことはチョウォンヒ、ファンギュファンのような若い選手たちが自分の役割を果たしてくれ山を乗り切ることができた。
今後、シンヨンロク、ユンファピョン、イヒョンジン、チェソンヒョンなど若い選手たちがもう少しあがってくればいっそうチーム運営に幅が広がるだろう。

優勝まで一番の山だったのは
先月24日の全北戦だ。ひどい風邪を引いて体もきつかった上に、試合もものすごく大変だった。その日の試合で「この山さえ乗り切れば優勝できるだろう」と思っていたが、逆転勝利を得ることができ、優勝まで突っ走ることができた

写真、インタビューともにジョイニュースより

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May 02, 2005

【K2を盛り上げよう】尹重熙インタビュー

ホムメルコリアが4節まで終えて首位に立ちました。
今年、富川から移籍し試合に初出場した尹重熙選手の試合終了後の短いインタビュー。怪我のためコンディションも良くない状態だそうです。早くコンディションを整えて活躍してね。

議政府に移籍しての感想は?
議政府にやれることになってひとまずうれしい。Kリーグでよりも一生懸命やるためここにくることにした。最善を尽くして力尽きるまでチームのためになるようがんばりたい。

富川では主にサイドバックだったが、議政府での役割は?
富川ではサイドバックをやっていたが、ポジション変更もたくさんあった。どこだろうとできると監督に話をしたから、監督が決めたポジションで最善を尽くすつもり。

インタビューはK2リーグ公式サイトより。

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李雲在インタビュー

5月1日、首位に躍り出た水原勝利の殊勲選手GK李雲在選手の試合後のインタビューです。

試合終了直前、決定的なピンチを防いだが
ユサンスが1ゴール決めていたから、一人の選手に2ゴール入れられるというのはプライドが許さなかった。2回目のシュートの時はユサンスも緊張していたし、自分は運が良かったから防ぐことができたのだと思う。

試合数が多くて体力的な負担
試合が多くて疲れることもある。しかしプロ選手としてグランドでは自分の技術や自分自身の姿を見せることができるチャンスなのだから、試合が多いことを幸せだと思う。

残りのカップ大会の試合に向けて
目標は無条件優勝すること。カップ大会だけでなくその後、チャンピオンスリーグも再開され、正規リーグも始まるから、優勝カップを掲げることができるように最善を尽くす。

インタビューはKリーグ公式サイトより。
水原は次節こどもの日にアウェイでテグと優勝をかけて争います。

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April 27, 2005

イムウンジュ国際審判インタビュー

インタビュー自体は昨年の10月のものなので、ちょっと古いのですが、同じ女性としてとても尊敬すべき方。大好きなウンジュお姉さまの紹介もかねて掲載します。

イムウンジュ:韓国初の女性国際主審。女性でありながら男子プロリーグ(Kリーグをはじめアジア各国のトップリーグ)で主審を務める。アメリカで行われた女子ワールドカップの決勝戦で主審をつとめる。トリニダードトバゴでのU17ユース大会でも主審を経験、世界的にも有名な女性審判。

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審判の役割はなんだと思いますか?
グランドの主人公はフィールドで走っている選手だ。審判は選手たちをアシストするヘルパーだと思っている。だから戦術を良く知っていなければならないし、試合をスムーズに行うよう努力が必要だ。

1日に5時間以上トレーニングをし、10から20キロ走ると聞いていますが
昨年(2003年)までは、プロの審判だったので、そのようにしていたが、今は趣味としてやっている。趣味を5時間もやるのは大変。最近は1,2時間トレーニングして、学生たちを教える教師として、水泳やバドミントンなんかをしている。方向が少し変わった。

国際審判としてのデビューは
97年に資格を取得し、その年の10月に東南アジアで行われたSEA GAMEで笛を吹き、2ヵ月後に女子アジアカップで笛を吹いた。アジアで女性審判数が不足していたので男性審判が半分くらい参加した。2つの大会で決勝戦を裁いたけれど、女性が決勝戦をやるのは自分がはじめてだったそう。女性審判の実力が男性より少し劣るということで機会をもらえなかったから。私は国際審判以前に男性の試合(実業団)で笛を吹いた経験があったからそれほど大変ではなかった。

国際大会で使う言語が違うことについて
そういう問題をなくすために、FIFAでは、英語圏とスペイン語圏を分離した。でもオリンピックとワールドカップでは審判はスペイン語圏でも英語を使う。試合前の会議や試合分析を英語でするということ。ただスペイン語圏の審判と個人的に話をしたいときに少し問題がある。

2003年の女子ワールドカップで、日本対カナダの主審を務めたことに関して
自分がアジアのチームの試合で笛を吹くとは思わなかった。日本チームが好きだったし(笑)。その試合で、勝てばベスト8にあがるという試合だったし。ワールドカップ以前に、両チームとも試合をまかされたときがあった。カナダはワールドカップまでに3回やった。2チームの実力は、韓国男子の中2、中3くらいの水準だから、それほど難しくもなかった。

韓国女子代表の未来について
ビジョンがある。ユースチームの水準は世界でも上位にいるのは確実だ。知っての通り、女子代表はアジアの3~4位圏にいるし、世界では中位くらいの水準だ。脱アジアと世界への挑戦のためには、若い選手たちを育てなければならない。世代交代を適切にし、計画もしっかり立てなければならない。

2004年2月にKリーグを引退しましたが、今後は
プロサッカーの審判はお金をもらう契約。昨年の場合、スケジュールに合わせて5日以上神経を使わなければならなかったし、大学講義のため、地方に行かなければならなかったため、週1日しか家にいられなかった。だから教師に専念し、個人事業と勉強をやりたいと思い、Kリーグの審判をやめることにした。でも今年(2004年:もう終わってしまいましたが)はK2リーグでやりたいと思う。また、小学校などでやりたいと思っている。次のワールドカップに出るために、必要なことだから。

今後の夢は
したいことはたくさんある。資格は23個ある(笑)。スポーツにかかわる仕事をしてみて、人間関係がとても重要だということを感じた。しばらくスポーツに打ち込んできた部分を別の仕事に打ち込んでみたい。特にワールドカップのとき、韓国側の審判責任者の仕事をしていた。その仕事を通じて、多くのことを得て、貴重な体験になった。自分が少し先にいって一所懸命やって、自分より若い選手たちに夢を与えたい。スポーツ選手が引退をして一般の仕事につくのが難しくないように、道を作る先輩になりたい。

インタビュー本文、及び写真は、K2リーグ公式ホームページ
あの、もっといい写真なかったですかね(笑)。

審判を引退したんだと思っていましたが、Kリーグを辞めただけだったんですね。
彼女は別のインタビューでワールドカップでも笛を吹きたいといっていました。女性が男性より劣るという認識を実際彼女自身が崩し、Kリーグで証明しているのは事実。
ワールドカップ女性主審第1号が彼女であってほしいと思ったりもします。

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April 26, 2005

【ACL】釜山フォトフィールド監督インタビュー

一度ちゃんと読んでみたかった。あのおっちゃんが何考えているか。
とても素敵な監督なんですもの。

ACL折り返しに来ましたが
今までの結果がよく、とてもうれしい。今まで釜山はACLでよい試合とすばらしいゴールを見せてくれた。また、試合に臨む選手たちの態度がとてもよくなったことに対して監督としてとても満足している。

優勝したら世界に挑戦できるいい機会になるが
個人的に、欲はある。成功のため、長期的な目標を立て、先に進むことも重要だが、長期的な目標を達成するため、短期目標を設定し、段階的に到達することもまた重要だと思う。現在はベスト8進出に焦点をあわせ、その後次の目標に向けて努力するということだ。
長期的な目標は、ACLとKリーグの優勝だ。トリニダードトバゴ監督時代、私はワールドカップ出場と地域国家対抗戦の優勝という2つの目標を立てた。地域国家対抗戦ではジャマイカ、パナマなどを押さえ優勝したが、大変残念なことにワールドカップ出場には失敗した。そのときの経験を教訓として、きちんきちんと自分の目標を達成して行くつもりだ。

現在成績があまりよくないことについて、そして外国人選手について
外国籍選手がまだ完全にチームに適応していない。韓国のチームは外国選手獲得すると、彼らに対して期待がとても高い。獲得とともに外国人選手たちがすぐ結果を出すことを願う。釜山の選手たちはチームの基礎と基本は韓国人選手たちだと良くわかっている。今まで外国人選手たちが見せてくれた結果に満足しているし、MFがACLとカップ大会でいい試合を繰り広げ、ゴールを記録していることも満足している。
特に、イジョンヒョは自分が監督としてはじめて赴任してきたとき、足の骨折と胸骨の骨折という怪我を抱え最悪の時期だったが、リハビリに積極的に取り組み、チームへの貢献度がとても高い選手とし